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快楽に溺れて~堕ちていく私~
第4章 仕返しのつもりが…

「子どもにも呆れられ、何十年も俺様でいた罰ね」
「うるさい。お前達に俺の何がわかる」
「それは、わからないは。どちらにしても貴方は私たちに見捨てられますから
話しが変わるけど貴方も変態だったのね」
「そんなわけないだろ。お前と一緒にするなよ」
「そうかしら。ここは正直だけど」
私は早漏で粗チンを足で踏んだ
「私の姿、それとも私が寝取られたことを知って、興奮して大きくしてるの?
まぁ~大きくなっても子ども並みのチンポだけどね」
「だから……」
「貴方がどっちであっても、私には関係ないこと
私たちがしてることに興味があるなら連絡して。彼がOKしてくれるなら仲間に入れてあげても良いわよ。彼と私の奴隷としてだけどね」
「うるさい。お前達に俺の何がわかる」
「それは、わからないは。どちらにしても貴方は私たちに見捨てられますから
話しが変わるけど貴方も変態だったのね」
「そんなわけないだろ。お前と一緒にするなよ」
「そうかしら。ここは正直だけど」
私は早漏で粗チンを足で踏んだ
「私の姿、それとも私が寝取られたことを知って、興奮して大きくしてるの?
まぁ~大きくなっても子ども並みのチンポだけどね」
「だから……」
「貴方がどっちであっても、私には関係ないこと
私たちがしてることに興味があるなら連絡して。彼がOKしてくれるなら仲間に入れてあげても良いわよ。彼と私の奴隷としてだけどね」

