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快楽に溺れて~堕ちていく私~
第2章 旦那以外の男性と

私は今日も列車に乗った
彼は私の耳元で
「今日も来てくれてありがとう」
スカートがめくられ、彼の手があそこを弄る
彼が降りる駅に近づいてきた。いつも名残惜ししそうに降りて仕事に行く。今日もそうなると思っていた
手を引かれ彼の降りる駅で一緒に降りてしまった
「ごめんなさい。我慢できなくて手を引っ張ってしまいました。一緒にホテルに行ってもらえませんか?」
今までは渋い声と大きくてゴツイ手、見えたとしても彼の横顔だけだったから勝手に歳が近いと思っていた。若い感じの人でびっくりした
「こんなおばさんが貴方のような若い方と……」
彼は私の耳元で
「今日も来てくれてありがとう」
スカートがめくられ、彼の手があそこを弄る
彼が降りる駅に近づいてきた。いつも名残惜ししそうに降りて仕事に行く。今日もそうなると思っていた
手を引かれ彼の降りる駅で一緒に降りてしまった
「ごめんなさい。我慢できなくて手を引っ張ってしまいました。一緒にホテルに行ってもらえませんか?」
今までは渋い声と大きくてゴツイ手、見えたとしても彼の横顔だけだったから勝手に歳が近いと思っていた。若い感じの人でびっくりした
「こんなおばさんが貴方のような若い方と……」

