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第1章 裸遊び部員登録試験

男子１００人が、全裸で整列。
ただ、トイレから出てきたばかりの男子は、なんだか立ってられず、座り込んでしまった。

「では、今から、裸遊び部登録試験を行います」
男子全員、チンポがムクムク。男子たちの視線は、特設ルームのドアのスク水の女子写真に注がれていた。
「試験で見るものは、挿入までいかに長く耐えうるか、です」
一部の男子のチンポから、白い汁が飛び出した。
「今から、好みのタイプの女子の部屋の前に、並んでください。中には、既に女子が全裸で待機しています」
さらに男子の何人かが、チンポから白い汁を噴出させた。
「部屋に入ったら、女子にあいさつし、裸遊びを始めてください」
最前列にいた男子全員が、チンポから白い汁をほとばしり出した。
「挿入がしたくて耐えられない状態になったら、試験終了です。このときもし女子の膣に挿入行為を開始したら、セクハラ行為として二週間の出席停止処分にします。いいですか？」
男子たちの腰が限界みたいで、激しく揺さぶられている。
「では、好みのルームの前にクラスの若い数字から出席番号順に整列してください。１番の男子は、すぐに入室してください」

「わああああああーっ！！！！！」