この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
裸遊び(前戯)活動記録【部活編】
第9章 裸遊びのお手本公開
「じゃ、ルリ・ユキ・カナ。行こうか」
ケンジが、3人を促す。
「え?どこへ?」
「この建物の最上階、スイートルームになってるんだが、今から俺と行こう」
「え??スイートルーム…って、まさか♡」
「今から、半年ぶりの裸遊びをしよう」
「え???…やったッ♡」

怖いキツイ羨望の視線から逃れるように、3人女子はケンジについてそこを出た。
エレベーターに乗り込む。
3人女子は、顔がアヘ顔になってぽけ~としている。

スイートルームに到着。
さっそくベッドを探す、3人女子。
あったあった。10畳区画のそこいっぱいに広がった、超超ワイドベッド。
3人女子の口から、いっぺんによだれが出た。

その時ケンジが、マイクを手に取った。
「ええー、ええー、聞こえますか?ただいまから、裸遊びとはどういうものか、お手本を、みなさんにお見せします。では」
「え?」
「え??」
「え???」
「どういうこと?ケンくん~♡」
ケンジは、リモコンをオンにした。天井からするすると降りてきたものは、30機のビデオカメラだった。斜め上、真上、横、などいろいろなアングルに固定された。
大きな集音マイクも、降りてきた。

「わあ~ッ、こんなの、いやだぁ~ッ」
「恥ずかしいよ~ッ。見られるなんて~ッ」
「…でも、逆に興奮する、かも…」
とか言いながら、けっきょくルリ・ユキ・カナは、その乳尻裸をベッドの上に横たえた。

「ああ、おまえらにもサービス映像、見せてやるぜ」
とケンジがモニターをオンにした。
そのモニターは、集会室を映していた。音声も聞こえている。
あちらこちらで、オナニーが始まっていた。

「じゃ、やろうか」
とケンジが、ルリの低身長細身で巨乳の裸身の足元に鎮座してきた。
/47ページ
エモアイコン:泣けたエモアイコン:キュンとしたエモアイコン:エロかったエモアイコン:驚いたエモアイコン:素敵!エモアイコン:面白いエモアイコン:共感したエモアイコン:なごんだエモアイコン:怖かった
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ