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裸遊び(前戯)活動記録【部活編】
第9章 裸遊びのお手本公開
「じゃ、ルリ・ユキ・カナ。行こうか」
ケンジが、3人を促す。
「え?どこへ?」
「この建物の最上階、スイートルームになってるんだが、今から俺と行こう」
「え??スイートルーム…って、まさか♡」
「今から、半年ぶりの裸遊びをしよう」
「え???…やったッ♡」
怖いキツイ羨望の視線から逃れるように、3人女子はケンジについてそこを出た。
エレベーターに乗り込む。
3人女子は、顔がアヘ顔になってぽけ~としている。
スイートルームに到着。
さっそくベッドを探す、3人女子。
あったあった。10畳区画のそこいっぱいに広がった、超超ワイドベッド。
3人女子の口から、いっぺんによだれが出た。
その時ケンジが、マイクを手に取った。
「ええー、ええー、聞こえますか?ただいまから、裸遊びとはどういうものか、お手本を、みなさんにお見せします。では」
「え?」
「え??」
「え???」
「どういうこと?ケンくん~♡」
ケンジは、リモコンをオンにした。天井からするすると降りてきたものは、30機のビデオカメラだった。斜め上、真上、横、などいろいろなアングルに固定された。
大きな集音マイクも、降りてきた。
「わあ~ッ、こんなの、いやだぁ~ッ」
「恥ずかしいよ~ッ。見られるなんて~ッ」
「…でも、逆に興奮する、かも…」
とか言いながら、けっきょくルリ・ユキ・カナは、その乳尻裸をベッドの上に横たえた。
「ああ、おまえらにもサービス映像、見せてやるぜ」
とケンジがモニターをオンにした。
そのモニターは、集会室を映していた。音声も聞こえている。
あちらこちらで、オナニーが始まっていた。
「じゃ、やろうか」
とケンジが、ルリの低身長細身で巨乳の裸身の足元に鎮座してきた。
ケンジが、3人を促す。
「え?どこへ?」
「この建物の最上階、スイートルームになってるんだが、今から俺と行こう」
「え??スイートルーム…って、まさか♡」
「今から、半年ぶりの裸遊びをしよう」
「え???…やったッ♡」
怖いキツイ羨望の視線から逃れるように、3人女子はケンジについてそこを出た。
エレベーターに乗り込む。
3人女子は、顔がアヘ顔になってぽけ~としている。
スイートルームに到着。
さっそくベッドを探す、3人女子。
あったあった。10畳区画のそこいっぱいに広がった、超超ワイドベッド。
3人女子の口から、いっぺんによだれが出た。
その時ケンジが、マイクを手に取った。
「ええー、ええー、聞こえますか?ただいまから、裸遊びとはどういうものか、お手本を、みなさんにお見せします。では」
「え?」
「え??」
「え???」
「どういうこと?ケンくん~♡」
ケンジは、リモコンをオンにした。天井からするすると降りてきたものは、30機のビデオカメラだった。斜め上、真上、横、などいろいろなアングルに固定された。
大きな集音マイクも、降りてきた。
「わあ~ッ、こんなの、いやだぁ~ッ」
「恥ずかしいよ~ッ。見られるなんて~ッ」
「…でも、逆に興奮する、かも…」
とか言いながら、けっきょくルリ・ユキ・カナは、その乳尻裸をベッドの上に横たえた。
「ああ、おまえらにもサービス映像、見せてやるぜ」
とケンジがモニターをオンにした。
そのモニターは、集会室を映していた。音声も聞こえている。
あちらこちらで、オナニーが始まっていた。
「じゃ、やろうか」
とケンジが、ルリの低身長細身で巨乳の裸身の足元に鎮座してきた。