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痴漢調教―野溝広美17才
第17章 見えない男性器
太田はいったんイチモツを広美の口から抜いた。
ゲホッ、ゲホッ
広美は咳き込むと太田に質問をする。
「これなんなんですか?わたし何を舐めているんですか?」
太田は笑いそうになった、まさか広美が、男性器やフェラチオもイメージ出来ないほどウブだとは思わなかったからだ。
当然、太田はその答えを広美には伝えない。
「クラスメイトにバレたくなかったら黙って言うこときいてりゃいいんだよ」
「よし、またはじめからやるぞ、舌をだせ、おらっ」
広美は黙って太田の言う通りにするしかなかった。
ゲホッ、ゲホッ
広美は咳き込むと太田に質問をする。
「これなんなんですか?わたし何を舐めているんですか?」
太田は笑いそうになった、まさか広美が、男性器やフェラチオもイメージ出来ないほどウブだとは思わなかったからだ。
当然、太田はその答えを広美には伝えない。
「クラスメイトにバレたくなかったら黙って言うこときいてりゃいいんだよ」
「よし、またはじめからやるぞ、舌をだせ、おらっ」
広美は黙って太田の言う通りにするしかなかった。