この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
痴漢調教―野溝広美17才
第18章 初めての飲精
広美の顔を掴んでいる両手でに力が入り、さらにピストンのスピードがあがる。
ウップ、ウップ
ジュポ、ジュルジュルン
(あ、いやだ、苦しい)
(早く出してー)
広美の顔が酸欠で血の気が引き、限界を迎えようとしたその時。
「おら、出るぞ、くらえ」
太田は自分のイチモツを広美の口の奥一杯まで押し込んだ。
そして広美の口の中にたっぷりと射精した。
最後にイチモツを押し込まれた為、発射された精子は喉ちんこあたりにぶちまかれ、広美は激しく蒸せ返る。
ウップ、ウップ
ジュポ、ジュルジュルン
(あ、いやだ、苦しい)
(早く出してー)
広美の顔が酸欠で血の気が引き、限界を迎えようとしたその時。
「おら、出るぞ、くらえ」
太田は自分のイチモツを広美の口の奥一杯まで押し込んだ。
そして広美の口の中にたっぷりと射精した。
最後にイチモツを押し込まれた為、発射された精子は喉ちんこあたりにぶちまかれ、広美は激しく蒸せ返る。