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痴漢調教―野溝広美17才
第20章 仕込まれた行為
恵美も笑顔で受け答え、広美と軽い雑談がはじまる。
「じゃ、こんな恵美ちゃんを心配させた罰だよ、キスしよーキッスー」
恵美は冗談で広美にキスを要求し、顔を近づけて口をつぼめキスの真似をする。
女子高生のたわいもない、じゃれあいのはずだった。
だが、広美は目を閉じて、恵美の要求に舌を出し、イヤらしい顔で応えようとしてしまった。
太田に繰り返し教え込まれた行為が無意識に出てしまった。
数秒して、自分の舌に触れてくるものがない事に気がつき、ハッとし目を開ける。
恵美は口をあんぐりあけ驚いた顔で広美を見つめていた。
「じゃ、こんな恵美ちゃんを心配させた罰だよ、キスしよーキッスー」
恵美は冗談で広美にキスを要求し、顔を近づけて口をつぼめキスの真似をする。
女子高生のたわいもない、じゃれあいのはずだった。
だが、広美は目を閉じて、恵美の要求に舌を出し、イヤらしい顔で応えようとしてしまった。
太田に繰り返し教え込まれた行為が無意識に出てしまった。
数秒して、自分の舌に触れてくるものがない事に気がつき、ハッとし目を開ける。
恵美は口をあんぐりあけ驚いた顔で広美を見つめていた。