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痴漢調教―野溝広美17才
第21章 変わりだす自分
(あんっ、またきちゃった)
(乳首の先端が熱いよぉ)
(ヤダ、ヤダ、ヤダ)
(もういやぁ)
広美は乳首のウズきに触発され、太田にされた行為を思い出してしまい、体が熱くなってくる。
広美は内股をモジモジさせながら押し迫る快楽と戦っていた。
(だめっ!パンツ濡れちゃうってば)
(感じちゃだめっだってば)
広美は膣の奥からはすこしづつ愛液が分泌してきているのを感じ、股をピッタリと閉じる。
(イヤーだめぇ)
しかし股をピッタリ閉じる行為が逆に性感を高めてしまう結果になり、広美はますます困惑してしまう。
この場でイってしまえばどんなに楽なことだろうか。
広美は無意識にそう思うが、授業中である今は我慢をするしかなかった。
生殺しの状態になる、広美。
(乳首の先端が熱いよぉ)
(ヤダ、ヤダ、ヤダ)
(もういやぁ)
広美は乳首のウズきに触発され、太田にされた行為を思い出してしまい、体が熱くなってくる。
広美は内股をモジモジさせながら押し迫る快楽と戦っていた。
(だめっ!パンツ濡れちゃうってば)
(感じちゃだめっだってば)
広美は膣の奥からはすこしづつ愛液が分泌してきているのを感じ、股をピッタリと閉じる。
(イヤーだめぇ)
しかし股をピッタリ閉じる行為が逆に性感を高めてしまう結果になり、広美はますます困惑してしまう。
この場でイってしまえばどんなに楽なことだろうか。
広美は無意識にそう思うが、授業中である今は我慢をするしかなかった。
生殺しの状態になる、広美。