この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
痴漢調教―野溝広美17才
第29章 続けられる放課後の行為
チュパン、ジュル
ジュルンッ

今日も広美は目隠しをされフェラチオをさせられていた。

一週間の間、毎日してきたフェラチオ。

既に太田が何も言わずとも、もっとも感じる箇所を舐めたり吸ったりするようになっていた。

「よし、そろそろだ」

広美は【そろそろ】の意味を理解し、頭を上下に激しく動かしはじめる。

そして口内に発射される精子を受け止め、飲み込む。
毎日続けられるうちに広美は当たり前のように一連の行為を行うようになっていた。

「今日の味はどうだ?」

太田はいつしか、精子の味を広美に言わせるようななっていた。

「今日は少し甘かったような気がします」
「でもやっぱり生臭さくて飲むの辛いです」

太田は可憐な少女を自分好みに調教してきた征服感に酔いしれた。

それと同時に、行為に馴れてきてしまった広美に詰まらなさを感じはじめる。

(そろそろアレをやるか)

太田は広美の目隠しを取り服を着させた。
/374ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ