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痴漢調教―野溝広美17才
第29章 続けられる放課後の行為
チュパン、ジュル
ジュルンッ
今日も広美は目隠しをされフェラチオをさせられていた。
一週間の間、毎日してきたフェラチオ。
既に太田が何も言わずとも、もっとも感じる箇所を舐めたり吸ったりするようになっていた。
「よし、そろそろだ」
広美は【そろそろ】の意味を理解し、頭を上下に激しく動かしはじめる。
そして口内に発射される精子を受け止め、飲み込む。
毎日続けられるうちに広美は当たり前のように一連の行為を行うようになっていた。
「今日の味はどうだ?」
太田はいつしか、精子の味を広美に言わせるようななっていた。
「今日は少し甘かったような気がします」
「でもやっぱり生臭さくて飲むの辛いです」
太田は可憐な少女を自分好みに調教してきた征服感に酔いしれた。
それと同時に、行為に馴れてきてしまった広美に詰まらなさを感じはじめる。
(そろそろアレをやるか)
太田は広美の目隠しを取り服を着させた。
ジュルンッ
今日も広美は目隠しをされフェラチオをさせられていた。
一週間の間、毎日してきたフェラチオ。
既に太田が何も言わずとも、もっとも感じる箇所を舐めたり吸ったりするようになっていた。
「よし、そろそろだ」
広美は【そろそろ】の意味を理解し、頭を上下に激しく動かしはじめる。
そして口内に発射される精子を受け止め、飲み込む。
毎日続けられるうちに広美は当たり前のように一連の行為を行うようになっていた。
「今日の味はどうだ?」
太田はいつしか、精子の味を広美に言わせるようななっていた。
「今日は少し甘かったような気がします」
「でもやっぱり生臭さくて飲むの辛いです」
太田は可憐な少女を自分好みに調教してきた征服感に酔いしれた。
それと同時に、行為に馴れてきてしまった広美に詰まらなさを感じはじめる。
(そろそろアレをやるか)
太田は広美の目隠しを取り服を着させた。