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痴漢調教―野溝広美17才
第32章 睡眠中の凌辱
広美は部屋の電気を消し、眠りについた。
30分ほどして待ってましたとばかりに太田が起き上がる。
広美に近づき、頬っぺたを二、三回ペチペチ叩き、起きないのを確認すると部屋の明かりをつけた。
「さて、全部見せてもらうからな」
寝ている広美にそう話しかけるように呟く。
そして、広美の布団を取り除き、パジャマを脱がしはじめる。
広美は気がつかないうちに、太田に睡眠薬を飲まされてしまっていた。
テキパキと上半身を裸にし、パジャマの下も剥ぎ取る。
広美はパンツ1枚の姿になった。
「おらっ、最後の一枚」
そういいながら太田は広美のパンツを脱がせた。
ベッドの上には何も身に付けていない、全裸の広美が横たわっている。
なんともいえないエロティックな光景に太田は興奮する。
「おー、なかなかエロいな、どれどれオマンコはどうなってんだ」
仰向けの広美は足を大きく広げられ、大事な箇所をマジマジと観察される。
広美の膣はピンク色でピッタリと閉じており、まさに処女のソレだった。
広美はとうとう太田に全てを見られてしまう。
30分ほどして待ってましたとばかりに太田が起き上がる。
広美に近づき、頬っぺたを二、三回ペチペチ叩き、起きないのを確認すると部屋の明かりをつけた。
「さて、全部見せてもらうからな」
寝ている広美にそう話しかけるように呟く。
そして、広美の布団を取り除き、パジャマを脱がしはじめる。
広美は気がつかないうちに、太田に睡眠薬を飲まされてしまっていた。
テキパキと上半身を裸にし、パジャマの下も剥ぎ取る。
広美はパンツ1枚の姿になった。
「おらっ、最後の一枚」
そういいながら太田は広美のパンツを脱がせた。
ベッドの上には何も身に付けていない、全裸の広美が横たわっている。
なんともいえないエロティックな光景に太田は興奮する。
「おー、なかなかエロいな、どれどれオマンコはどうなってんだ」
仰向けの広美は足を大きく広げられ、大事な箇所をマジマジと観察される。
広美の膣はピンク色でピッタリと閉じており、まさに処女のソレだった。
広美はとうとう太田に全てを見られてしまう。