この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
痴漢調教―野溝広美17才
第32章 睡眠中の凌辱
「いやー、しかし綺麗なマンコしてんなー」
「貫いちゃうか」

太田は寝ている広美のクリトリスを愛撫しながら、このまま処女を奪うか考えていた。

うぅ、ぅんっ、あっ
あうっ
あっ、あっ、あっ

太田は広美のクリトリスを摘まんだり、こすったり感触を楽しんでいた。

その時、突然広美の体か反り返る。

ふぁあぁ

「んっ?こいつイキやがったのか」

太田は笑いが止まらなかった。
それほど激しく愛撫をしていたつもりがなかったが、それでも広美は絶頂を迎えた。

太田は何かを思い付いたように寝ている広美に呟く。

「クリで何回イケるか遊んでみるか、ついでにクリも大きくしてやるから喜べよ」

太田は本格的に広美のクリトリスを愛撫しはじめた。
/374ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ