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痴漢調教―野溝広美17才
第32章 睡眠中の凌辱
「いやー、しかし綺麗なマンコしてんなー」
「貫いちゃうか」
太田は寝ている広美のクリトリスを愛撫しながら、このまま処女を奪うか考えていた。
うぅ、ぅんっ、あっ
あうっ
あっ、あっ、あっ
太田は広美のクリトリスを摘まんだり、こすったり感触を楽しんでいた。
その時、突然広美の体か反り返る。
ふぁあぁ
「んっ?こいつイキやがったのか」
太田は笑いが止まらなかった。
それほど激しく愛撫をしていたつもりがなかったが、それでも広美は絶頂を迎えた。
太田は何かを思い付いたように寝ている広美に呟く。
「クリで何回イケるか遊んでみるか、ついでにクリも大きくしてやるから喜べよ」
太田は本格的に広美のクリトリスを愛撫しはじめた。
「貫いちゃうか」
太田は寝ている広美のクリトリスを愛撫しながら、このまま処女を奪うか考えていた。
うぅ、ぅんっ、あっ
あうっ
あっ、あっ、あっ
太田は広美のクリトリスを摘まんだり、こすったり感触を楽しんでいた。
その時、突然広美の体か反り返る。
ふぁあぁ
「んっ?こいつイキやがったのか」
太田は笑いが止まらなかった。
それほど激しく愛撫をしていたつもりがなかったが、それでも広美は絶頂を迎えた。
太田は何かを思い付いたように寝ている広美に呟く。
「クリで何回イケるか遊んでみるか、ついでにクリも大きくしてやるから喜べよ」
太田は本格的に広美のクリトリスを愛撫しはじめた。