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痴漢調教―野溝広美17才
第2章 膣への侵入
広美の乳首がジンジンと痛みを訴える。
小さい頃に間違えてヤカンを触った時に火傷をしたような。
広美は今すぐにでも自分の乳首を確認したかった。
しかし電車の中であるうえに背後には得体の知れない誰かが自分を凌辱してくる状況。
早く逃げ出したい、その一心で痛みを耐える広美。
解放された乳首は容赦なく広美の脳へ痛みの伝達を繰り返す。
目に涙を浮かべ我慢をする広美。
学校のある駅はもう少し。
(早く着いて、逃げよう、早く逃げ出したい)
だが太田の指先は広美のスカートに侵入していく。
小さい頃に間違えてヤカンを触った時に火傷をしたような。
広美は今すぐにでも自分の乳首を確認したかった。
しかし電車の中であるうえに背後には得体の知れない誰かが自分を凌辱してくる状況。
早く逃げ出したい、その一心で痛みを耐える広美。
解放された乳首は容赦なく広美の脳へ痛みの伝達を繰り返す。
目に涙を浮かべ我慢をする広美。
学校のある駅はもう少し。
(早く着いて、逃げよう、早く逃げ出したい)
だが太田の指先は広美のスカートに侵入していく。