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痴漢調教―野溝広美17才
第40章 待ち望んだ絶頂
太田は右手で広美の左乳首を摘まみ、口で右乳首を吸ったり、舐めたりと刺激を与え続ける。
あっ、あっ
ふぇ、あーん、ふんっ
きもち、いいよ
気がつくと広美は遠慮することなく快感を求めて出している。
あっ、きちゃうかもぉ
きちゃうよー
すごいのきちゃう
きちゃうよー
何度も絶頂寸前で愛撫を止められていた広美は、いままでにないぐらいの気持ちよさが身体中を駆け巡る。
「イキそうか?」
太田が広美に確認をすると広美は赤らめた顔で大きくうなずく。
「よし、じゃあ遠慮なくイッていいぞ」
太田のそう言葉に広美はやっとイケるといった安心感と幸福感に包まれていき、更に性感が高まっていく。
あっ、あっ
ふぇ、あーん、ふんっ
きもち、いいよ
気がつくと広美は遠慮することなく快感を求めて出している。
あっ、きちゃうかもぉ
きちゃうよー
すごいのきちゃう
きちゃうよー
何度も絶頂寸前で愛撫を止められていた広美は、いままでにないぐらいの気持ちよさが身体中を駆け巡る。
「イキそうか?」
太田が広美に確認をすると広美は赤らめた顔で大きくうなずく。
「よし、じゃあ遠慮なくイッていいぞ」
太田のそう言葉に広美はやっとイケるといった安心感と幸福感に包まれていき、更に性感が高まっていく。