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痴漢調教―野溝広美17才
第40章 待ち望んだ絶頂
広美の体は小さく痙攣をし、やっと到達できた絶頂を体全体で味わっていく。
太田は自分の膝が濡れる感覚がし、広美の下半身に目をやると、広美のアソコからはジョロジョロとオシッコが流れ出していた。
目は焦点があわず、口をだらしなく開けよだれを垂らしている。
しかし、その表情はどことなく幸せそうにも見える。
太田は広美を抱き抱えベッドに移動してやり、軽くキスをし言葉をかわす。
「気持ち良かったな、ゆっくり休んでいいぞ」
太田にそう言われ、広美は安心したように目を閉じて眠りについた。
太田は自分の膝が濡れる感覚がし、広美の下半身に目をやると、広美のアソコからはジョロジョロとオシッコが流れ出していた。
目は焦点があわず、口をだらしなく開けよだれを垂らしている。
しかし、その表情はどことなく幸せそうにも見える。
太田は広美を抱き抱えベッドに移動してやり、軽くキスをし言葉をかわす。
「気持ち良かったな、ゆっくり休んでいいぞ」
太田にそう言われ、広美は安心したように目を閉じて眠りについた。