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第42章 刻み込まれていく快感

太田は広美の乳首をこねるように愛撫をする。

ふぁあぁん
ダベェ、ウプ

広美はその刺激に耐えながら必死に太田のイチモツをくわえフェラチオを続けていく。

土下座をするような格好で広美の豊満な胸は重力により更に大きく垂れ下がる。
乳首の刺激に甘い声をあげながら、目隠しした広美はジュルジュルと音をたてながら太田のイチモツをフェラチオする広美。

当初にあった恥じらいや、嫌がりもみせず、まるで当たり前のようにそれを受け入れるようになっている広美に太田は征服感を覚え興奮する。

「いいぞ、そろそろ出すぞ」

広美は太田のその声に反応し、イチモツをしっかりとくわえ頭を上下に激しく動かし、精子を絞り出そうとペースをあげていく。


実際のところ、広美はフェラチオをしている時は常に目隠しをされているため、自分が何をさせられているのか正確には把握できていない。
しかし、この行為が最後に何か苦い液体を口に出されれば終わる事は理解している。

慣れてしまったとはいえ、なるべく早く行為を終わらせたい広美は、刺激を効率よく与えるための太田好みのフェラチオテクニックを身につけてしまった。

広美は口内でイチモツを舌で優しく刺激し、そして頭を大きく上下にピストンし射精を促す。