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第46章 両手を縛られて

あれから一時間ほど広美は中途半端な愛撫をされ続けている。

イク寸前で焦らされるのとは違い、平常なことろから性的興奮し始めのところをいったりきたりさせられている。

このため広美は愛撫が中断される時は止めないでと願い、愛撫開始時には中途半端になるぐらいなら、もう触らないで願うようになっていた。


いやだぁ、
もういやだってばー
うっうわぁん
もうやめてー
オカシクなっちゃうってばー
ダメェ、やめないでー