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痴漢調教―野溝広美17才
第47章 全裸にさせられて
「お、お願いします」
「もうやめて、やめてください」
広美はとうとう我慢出来なくなり、太田に懇願する。
「やめて?何をやめてほしいんだ?」
太田はわざとらしく聞き返す。
広美は少し黙り、決意したように言葉を発する。
「もう、我慢できないんです」
「だから…」
広美は途中で言葉を濁したが、太田はそれを許さない。
「だから何?どうしてほしいんだよ!」
「はっきり言わねーとずっとこのままだぞ」
広美は泣き声のような小さな声で太田に伝える。
「き、きもちよく、きもちよくなりたいんです」
「おかしくなっちゃうから、途中でやめないで」
可憐な少女が自ら快楽を求め、それを懇願させたことに太田に征服感に浸る。
「あー、そうか、悪かったな、早くいってくれればいいのに」
「そうか、そうか、気持ちよくなりたいのか」
「まーお願いされちゃ、仕方ないよな、俺は嫌だけど、そこまで言うなら気持ちよくさせてやるよ」
「ありがたく思えよな」
太田はあくまでも広美自身が望んだという事を強調する。
広美は否定をしたかったが、既にそれどころではなかった。
早くこの中途半端な状態から解放されたかった。
「もうやめて、やめてください」
広美はとうとう我慢出来なくなり、太田に懇願する。
「やめて?何をやめてほしいんだ?」
太田はわざとらしく聞き返す。
広美は少し黙り、決意したように言葉を発する。
「もう、我慢できないんです」
「だから…」
広美は途中で言葉を濁したが、太田はそれを許さない。
「だから何?どうしてほしいんだよ!」
「はっきり言わねーとずっとこのままだぞ」
広美は泣き声のような小さな声で太田に伝える。
「き、きもちよく、きもちよくなりたいんです」
「おかしくなっちゃうから、途中でやめないで」
可憐な少女が自ら快楽を求め、それを懇願させたことに太田に征服感に浸る。
「あー、そうか、悪かったな、早くいってくれればいいのに」
「そうか、そうか、気持ちよくなりたいのか」
「まーお願いされちゃ、仕方ないよな、俺は嫌だけど、そこまで言うなら気持ちよくさせてやるよ」
「ありがたく思えよな」
太田はあくまでも広美自身が望んだという事を強調する。
広美は否定をしたかったが、既にそれどころではなかった。
早くこの中途半端な状態から解放されたかった。