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痴漢調教―野溝広美17才
第3章 残された痛み
うぅあ、あん、いやん
もぉいやだぁよ

広美の乳首は太田の執拗な責めにより、残された痛みが、まるで愛撫されているような感覚を生みはじめた。


広美は電車の中でされていた行為を思い出す。

(わたし、知らない人間に胸を揉まれてた)
(わたし、嫌なのに感じて
た?)
(わたし、あの刺激を欲しがってた?)


ううん、そんな事あるはずないじゃない。
感じてなんかなかった!

でも…もっと刺激が欲しい

広美は自らの指で乳首を恐る恐るつまみ上げた。


あー、あぁああん
いやん、はぁ、はぁ

(わたし馬鹿になっちゃう)
(でももうだめ、気持ちいい)
(きもちい、きもちいいよぉ)

広美は目を閉じて、トイレの個室の中で乳首を弄りはじめた。


ハァーハァウハァ、ハァー
あっああ、ぁぁん
いやん、あん、あぁん
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