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痴漢調教―野溝広美17才
第51章 中だし絶頂
太田は腰をゆっくり振りながら、自分のイチモツに絡み付く広美の膣を十分に味わう。
(こいつ…少し小さいがいいマンコしてんな)
(俺がしっかりと調教してやるから、楽しみにしてろよ)
広美の膣からはピストンをする度に白い塊のような本気汁が吐き出され、太田のイチモツにイヤらしくこびりついていく。
「どうだ?少しは慣れてきたか?」
腰を振りながら太田は広美に問いかける。
「ふぅっ、はぁっ、あっ」
「いやっ、あっあ」
「だめっ、だっ、めぇ、これ、これだめぇ」
「おかしく、お、おかしく、なっちゃうのー」
「ハァハァ、あぁあぁん」
いままで上半身で感じていた快感の最上級クラスが下半身から絶えず沸き起こっている。
まるでディープキスや乳首で絶頂に達していたのが子供の遊びのようなたわいのないものに感じるぐらいに。
(いやぁ、だめぇぇ耐えられない)
(本当におかしくなっちゃう)
(でも…)
広美は快感に耐えながらも、なにかこの先にもっと凄い終着点があるのを本能的に感じとる。
(いやだ、怖い、こわいよー、凄いのきちゃう、物凄いのきちゃうってばー)
(こいつ…少し小さいがいいマンコしてんな)
(俺がしっかりと調教してやるから、楽しみにしてろよ)
広美の膣からはピストンをする度に白い塊のような本気汁が吐き出され、太田のイチモツにイヤらしくこびりついていく。
「どうだ?少しは慣れてきたか?」
腰を振りながら太田は広美に問いかける。
「ふぅっ、はぁっ、あっ」
「いやっ、あっあ」
「だめっ、だっ、めぇ、これ、これだめぇ」
「おかしく、お、おかしく、なっちゃうのー」
「ハァハァ、あぁあぁん」
いままで上半身で感じていた快感の最上級クラスが下半身から絶えず沸き起こっている。
まるでディープキスや乳首で絶頂に達していたのが子供の遊びのようなたわいのないものに感じるぐらいに。
(いやぁ、だめぇぇ耐えられない)
(本当におかしくなっちゃう)
(でも…)
広美は快感に耐えながらも、なにかこの先にもっと凄い終着点があるのを本能的に感じとる。
(いやだ、怖い、こわいよー、凄いのきちゃう、物凄いのきちゃうってばー)