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第58章 公開セックス

上半身裸にされた広美は体をよじり、なんとかカメラに映らないように努力をするが、まったく意味をなさない。

太田はカメラを手に持ち近づき、広美の上半身をナメるように映し出す。
そして胸の辺りでカメラをとめ、乳首をアップにする。


いやっ、映さないでー
やだ、やだっ

[ﾁｸﾋﾞﾃﾞｹｰ]
[ﾛｹｯﾄｵｯﾊﾟｲ]
[ﾁｸﾆｰｼｽｷﾞ､ﾜﾛﾀ]


「視聴してる奴等にはサービスしてやんねーとな」
「この後、ケツの穴までアップで配信してやるから楽しみにしとけよ」


う、うそっ
そんなの嫌です
もう許してください
本当に無理だってばー


「色々やりたい事あるからよ、さっさとまんこおっぴろげてセックスしちゃおうぜ」


広美は太田の発言に絶望した。
さっさとセックスをするという、自分とのセックスは何かのオマケのような発言。

若き女の子にとって自分がセックスをしている姿なんで他人に見られるなんて死んでも嫌な事。
ましてや大事なアソコをさらけ出すなんて。


「お、おねがいです、何で、何でもしますからソレだけは許してください、おねがいします」


広美は泣きながら太田に懇願する。


[ｺﾚﾏｼﾞﾔﾊﾞｸﾈ?]
[ﾂｳﾎｳｽﾙｶ?]
[ｾｲｷﾞｸﾝﾔﾒﾛ､ｵﾚﾊﾓﾄﾐﾀｲ]
[ｱｿｺｦﾐﾃｶﾗﾊﾝﾀﾞﾝｼﾖｳｾﾞ]
[ﾎﾞｸﾉﾑｽｺｶﾞﾊﾞｸﾊﾂｼﾀ]
[ｺﾚﾊｴﾝｷﾞﾀﾞﾛ､ﾁﾅﾄﾞｳﾃｲ]