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痴漢調教―野溝広美17才
第4章 授業中の愛撫
教室に響き渡る広美の悩ましい声。
まるで喘ぎ声のような。
背後から胸を鷲掴みにした少女も、周りにいたクラスメイトも皆、驚きを隠せなかった。
ゴホン!ゴホン!!
「こらこら、恵美ちゃん、お手てを放しなさい」
広美は一瞬出してしまったイヤラシイ声を、咳きをする演技でごまかしながら、そう言った。
恵美ちゃんと呼ばれた、その少女は「はーい」と元気よく返事し、広美から離れた。
そして先生が教室に入ってきていつも通りに授業が始まる。
いつも通り全てが始まる。
広美の乳首を除いては。
まるで喘ぎ声のような。
背後から胸を鷲掴みにした少女も、周りにいたクラスメイトも皆、驚きを隠せなかった。
ゴホン!ゴホン!!
「こらこら、恵美ちゃん、お手てを放しなさい」
広美は一瞬出してしまったイヤラシイ声を、咳きをする演技でごまかしながら、そう言った。
恵美ちゃんと呼ばれた、その少女は「はーい」と元気よく返事し、広美から離れた。
そして先生が教室に入ってきていつも通りに授業が始まる。
いつも通り全てが始まる。
広美の乳首を除いては。