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痴漢調教―野溝広美17才
第63章 どこまでも続く苦痛
太田は広美の膣からイチモツを抜いた。
同時に吐き出された精子がドロンと流れ出る。


「おー、なかなか出たな」
「よし口開けろ、糞する前に先にこれを綺麗に舐めとれ」


えっ??

広美は唖然とした。
太田とのセックスが終わり、やっと排便が出来るものだと思っていた矢先にイチモツを舐めるように指示されたのだ。


えっ、えっ
いやっ
もう無理なんです
さ、さ、先に出させてください
後で舐めますから!


「いやいやいや、無理だから、お前のまんこの汁とか付いてて汚ねーんだよ、先にお前の口で掃除しろよ」

も、もうだめなの
お願いします
は、早く、早くー


「あー、じゃあいいよ、風呂行ってシャワーで綺麗にしてくるから、その間お前そのまま待ってろよ」


そういい太田はドアの方に歩きだした。


いやぁー
まって、まってー
ムリー、行かないでー
な、舐めます、舐めますからー


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