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痴漢調教―野溝広美17才
第64章 解放された便意
広美の肛門は太田の指により自分の意識とは関係なく変形させらていく。
しかも広美の体は拘束されているため、その屈辱的な行為を受け入れるしかない。
お願いです
お願い、やめて
そんなところいじらないでー
「そんな事いうなよ、気持ち良かっただろ」
太田は嫌がる広美に構わずアナルを好き放題にいじる。
そしてもう片方の指でクリトリスを摘まんだ。
あっ、いやっダメ
太田はこのまま広美をイカせてやろうかと思ったが、先ほど放たれた広美の糞の悪臭に耐えられなくなった。
しかも広美の体は拘束されているため、その屈辱的な行為を受け入れるしかない。
お願いです
お願い、やめて
そんなところいじらないでー
「そんな事いうなよ、気持ち良かっただろ」
太田は嫌がる広美に構わずアナルを好き放題にいじる。
そしてもう片方の指でクリトリスを摘まんだ。
あっ、いやっダメ
太田はこのまま広美をイカせてやろうかと思ったが、先ほど放たれた広美の糞の悪臭に耐えられなくなった。