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痴漢調教―野溝広美17才
第12章 ホテルに誘われて
太田はディープキスの余韻に浸る広美の上半身を起こし背後に回る。
そして服の上から胸を揉みはじめる。
「あんっ、イヤー、やめてください」
広美は言葉では拒否するが、太田の好きなように揉まれていく。
胸を揉みながら太田は器用に広美のブラウスを脱がし、広美の上半身はブラジャーのみとなった。
「あっ、これ以上はダメだってば、やめて、見られたくないの」
「あーダメだってばぁ」
赤らんだ顔で広美は嫌がる。
太田は電車内でニップレスのようものをしていたことを思い出す。
「なんでニップレスなんかしてるんだ?」
太田はそう問いかける。
「だってぇーあなたのせいで、あんっ、いやあん!」
太田は『あたなのせい』の言葉の意味を理解しかねた。
そして服の上から胸を揉みはじめる。
「あんっ、イヤー、やめてください」
広美は言葉では拒否するが、太田の好きなように揉まれていく。
胸を揉みながら太田は器用に広美のブラウスを脱がし、広美の上半身はブラジャーのみとなった。
「あっ、これ以上はダメだってば、やめて、見られたくないの」
「あーダメだってばぁ」
赤らんだ顔で広美は嫌がる。
太田は電車内でニップレスのようものをしていたことを思い出す。
「なんでニップレスなんかしてるんだ?」
太田はそう問いかける。
「だってぇーあなたのせいで、あんっ、いやあん!」
太田は『あたなのせい』の言葉の意味を理解しかねた。