この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
美女の身影
第7章 戸惑い
俊哉「ユウナちゃん・・・」

俊哉はユウナのスカートに手を突っ込んでいた。
そしてユウナの乳首をようやく解放した。
俊哉の唾液がユウナの両乳首に付着してテカテカと光っていた。

俊哉の指先はユウナの下着の先端部分を捉えていた。

俊哉はユウナの顔をもう一度見た。
火照った女の顔になっていた。
清楚な見た目からは想像しずらい女の顔。
目がトロンとして、頬が赤く染まっている。

ユウナの顔を見ながら俊哉はスカートの中で下着の先端をなぞった。

ユウナ「・・・ぁ・・・」

透き通った声で小さく甘い声を出した。

俊哉は二、三回ユウナの股間をなぞると指先に下着の生地とは違う感覚を受けた。

俊哉「あっ、ユウナちゃん・・・!」

ユウナ「や・・・っ」

俊哉「濡れてる・・!」

結構な範囲が濡れているようだった。

俊哉はスカートの中を確認しようとスカートの裾に手を伸ばした。

そしていざたくし上げようとした瞬間、ユウナが俊哉の手を掴んだ。

俊哉はユウナの顔を見た。

ユウナ「お願い・・・見ない、で・・・ください」

ユウナは恥ずかしそうに潤んだ目で俊哉に訴えた。
握られている手の力から本気で嫌がっていることが分かった。

俊哉「・・・分かったよ、見なければいいんだね?」

ユウナは潤んだ目をしながらコクンと頷いた。

俊哉は一旦ユウナのスカートをたくしあげるのはやめて、見れない状態のユウナの下半身を触ることにした。

そして脈絡なく下着の中に手を突っ込んだ。
ユウナが目をきゅっと閉じる。

指先がユウナの割れ目を捉えていた。
割れ目付近には全く毛がないようだった。
俊哉は驚いて割れ目の上の下腹部をなぞった。
そっちには少しだけ柔らかい毛が確認できた。
どうやらユウナは天然の薄毛のようだった。
俊哉は俄然ユウナのアソコが見たくなった。
スカートを剥ぎ取りたくなる衝動を抑える。

そして再び指先をユウナの割れ目に走らせた。

ユウナ「ゃ・・・っ」

彼女の割れ目は溶けそうなくらいトロトロになっていた。



/648ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ