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美女の身影
第7章 戸惑い
俊哉は胸をさらけ出しているユウナの顔を見た。
彼女は恥ずかしそうに目を背けている。

俊哉は再度無抵抗なユウナの胸に顔をうずめた。
そしていきなり桜色の乳首にキスをした。

ぷっくりとした弾力が唇に伝わる。
そして口の中にユウナの乳首を含んだ。

唇と舌先の両方でユウナの乳首を刺激する。

ユウナ「ぁ・・っはぁ・・・っ」

ユウナがボリュームは小さいが色っぽい声を出し始めた。
そして彼女の乳首は俊哉の口の中で徐々に硬くなっていった。

俊哉はもう片方の乳房を掌で鷲掴みにした。
5本の指が乳房に食い込む。
プルプルと少しの振動で揺れ動くユウナの乳房。
他に例えようのない柔らかさであった。

かなり上物の乳房を味わっている実感があった。

上から聞こえてくるユウナの色っぽい吐息が俊哉の耳の奥を刺激した。

気づくと俊哉はユウナの両脚の間に体を入れていた。無意識に勃起した股間をユウナの下腹部の辺りに押しつけている。
ユウナも間違いなく勃起した俊哉のものを感じ取っているはずだ。

俊哉の興奮はどんどん高まっていく。
男の本能が俊哉の行為を焦らせた。

ユウナの乳首を咥えながら、俊哉は彼女の腰に手を回した。そしてユウナの尻とソファの間に手を潜り込ませた。

薄いプリーツスカート越しにユウナの尻を撫で回した。

ユウナ「んっ・・・!」

胸より少し張りがあるが、柔らかい尻だった。
小ぶりなヒップだが女性らしい丸みがある。

俊哉は18歳の尻を遠慮なく鷲掴みにする。
外側に尻肉を引っ張り、そしてユウナの尻の穴が広がるのを俊哉は想像した。
後でユウナのソコまで見たいと俊哉は思った。

胸と尻を刺激されてユウナの体温が少し上がったようだった。

ひとしきりユウナの尻を弄んだあとで俊哉はついに
スカートの中に手を突っ込んだ。
引き締まった細い脚を撫でながら脚の付け根方向に手を進めていく。

ユウナ「・・イヤ・・・っ」
俊哉はユウナのカラダに力が入るのを感じた。

例により太ももを鷲掴みにして撫でる。
そして徐々に彼女の急所を目指す。

ツン

ユウナ「はぁ・・ッ」

俊哉の指先がついにユウナの股間に触れた。
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