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美女の身影
第7章 戸惑い
ユウナ「はぁッ・・はぁッ・・・はぁッ・・」
散々ユウナの膣内を弄んでから俊哉は彼女のスカートから手を引き抜いた。
トロトロになったユウナの愛液が付着している。
俊哉は思わずその人差し指を舐めた。
どうしてもこの美しい女の味を知りたかったのだ。
ユウナは放心状態で目を閉じていたため。
俊哉がユウナの愛液を舐めた事に気づいていない。
俊哉は想像と違う味に驚いた。
昔の彼女の
苦く、しょっぱい味をイメージしていたからだ。
苦みやしょっぱさはほぼなく、ほんのりレモンのような酸味があった。
思ってもいない爽やかな味に俊哉は衝撃を受けてしまった。
俊哉はこの美女のアソコをどうしても見てみたくなった。
俊哉はユウナのスカートの中にまた手を差し入れる。
ユウナはもう俊哉にされるがままだ。
俊哉は彼女の下着を掴んで勢い良くずり下ろした。
不意を突かれたユウナはなすすべなく下着を剥ぎ取られてしまった。
ユウナ「イヤッ・・」
股関部分シミができたユウナの薄い水色のパンティが姿を現した。
ユウナは濡れそぼった下着を目の前に晒されて恥ずかしそうだ。
スカートの中に生のユウナのアソコがある。
俊哉は唾を呑み込んでユウナの下半身に顔を近づけていった。
散々ユウナの膣内を弄んでから俊哉は彼女のスカートから手を引き抜いた。
トロトロになったユウナの愛液が付着している。
俊哉は思わずその人差し指を舐めた。
どうしてもこの美しい女の味を知りたかったのだ。
ユウナは放心状態で目を閉じていたため。
俊哉がユウナの愛液を舐めた事に気づいていない。
俊哉は想像と違う味に驚いた。
昔の彼女の
苦く、しょっぱい味をイメージしていたからだ。
苦みやしょっぱさはほぼなく、ほんのりレモンのような酸味があった。
思ってもいない爽やかな味に俊哉は衝撃を受けてしまった。
俊哉はこの美女のアソコをどうしても見てみたくなった。
俊哉はユウナのスカートの中にまた手を差し入れる。
ユウナはもう俊哉にされるがままだ。
俊哉は彼女の下着を掴んで勢い良くずり下ろした。
不意を突かれたユウナはなすすべなく下着を剥ぎ取られてしまった。
ユウナ「イヤッ・・」
股関部分シミができたユウナの薄い水色のパンティが姿を現した。
ユウナは濡れそぼった下着を目の前に晒されて恥ずかしそうだ。
スカートの中に生のユウナのアソコがある。
俊哉は唾を呑み込んでユウナの下半身に顔を近づけていった。