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第7章 戸惑い

ユウナ「としやさんッ！ダメッ・・！」

俊哉「いいじゃん、いいじゃん・・！」

俊哉はユウナのスカートの中に顔を突っ込んでいた。

ユウナが膝を内股気味にして、俊哉がこれないようにガードする。

ユウナ「やッ・・！」

俊哉がユウナの細い脚を持ってスカートの中で左右に割り裂いた。

ユウナの抵抗も虚しく、俊哉はユウナのアソコの目の前に顔を近づけた。
俊哉「メチャクチャきれい・・・」

ついに俊哉はユウナの割れ目を直に見ることを達成した。

俊哉が思った通り割れ目付近に毛が生えておらず、全部が丸見えだった。

割れ目が開かれて薄い桜色の内蔵が見える。
ユウナの膣に間違いなかった。

股関付近にはジュクジュクとイヤらしい体液が付着していた。

俊哉はユウナのアソコを直に舐めてみたかった。
男ならユウナのこのアソコを見て舐めない奴などいないだろうと俊哉は自分を正当化した。

ユウナ「ダメッ・・！」

唇をユウナの割れ目に押し当てた。

舌で割れ目を舐め上げる。

ユウナ「はぁッ・・・ん」

クンニリングスをされて、また喘ぎ始めるユウナ

またユウナの体液の味が口に広がる。
やはり少し酸味がある。

とにかくユウナの膣に舌を入れたかった。
こんな美女の女性器の味を味わえる機会はもう一生ないかもしれない。
顔を埋めてユウナの膣に舌を挿入した。
生臭さとかは一切なかった。
俊哉はユウナの中で舌を動かした。
直接膣壁を舐められてユウナは腰を震わせた。
モゾモゾと彼女の腰がくねる。

ユウナ「ぁぁッ・・・はッあ・・・ぁッ
」

分泌された瞬間のユウナの愛液を舐めとった。
どんどん愛液が分泌されてくるようだった。
舐めても舐めてもユウナの味が無くならなかった。

ユウナは俊哉の手によって間違いなく感じていた。
俊哉はユウナを愛しく感じていた。
ユウナが気持ち良いのなら一生こうしていてもいいとすら思えた。


だが突然の来訪者によって2人だけの秘め事は突然終わりを告げた。

翔太「あれっ、うわッすげえ！俊哉やるじゃん！」