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美女の身影
第7章 戸惑い
胸を寄せてユウナの乳房でぺニス挟んで腰を振ってしごいた。
所謂パイずりだ。

ユウナ「はっ・・・!はっ・・!うんッ・・・んッ」

ユウナは上半身に乗られた翔太が動くので肺が押されて苦しそうな声を出す。

俊哉はパイずりに満足したのかそのまま上体を持ち上げてぺニスをユウナの口の中に挿入した。

ユウナ「んうッ!んんっ・・・!」

不意にぺニスを突っ込まれて苦しそうな声を出すユウナ。

翔太「ユウナちゃん舐めて、それか自分で舐める?」

ユウナ「んんッ!」

翔太「分かった分かったじゃあ一旦ストップね」

そういうと翔太はユウナを解放した。

ユウナ「ゴホッ!ゴホッ!」





翔太は全裸のままソファに座りその前の床にユウナを膝間付かせた。

翔太「うわっその顔でフェラするの滅茶苦茶エロいな・・・」

ユウナは観念したようだった。
色っぽい表情で翔太のぺニスを見ている。

ユウナは翔太のぺニスに手を沿えると、その美しい顔を近づけた。

ユウナはまず翔太のぺニスの先端を舐めた。

翔太「いいねユウナちゃん、、」

男の排泄に使われるその割れ目を丹念に舐める。

翔太「次は下から上に舐めあげて?」

ユウナは従順だった。
ぺニスの付け根を舌先で舐めてそのままぺニスの先端付近まで舌で舐め上げた。

こんな美女にぺニスを舐めさせるのは
翔太の言うとおり滅茶苦茶エロい光景であった。

翔太「次は口に含んで?」

翔太のビンビンに勃起した先端を丸ごと飲み込んだ。

ユウナ「・・・・ぅッ」

ユウナはぺニスを咥えたまま頭を前後に動かす。

翔太「うわッ気持ちいい・・・!」

徐々にユウナの顔の前後運動がスムーズになっていく。

グポッ・・グポッ・・・グポッとユウナの口の中からイヤらしい音が鳴り響いていた。

ユウナ「ぅ・・ッん・・ッ!ッ・・・・ぅ・・・ふ」
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