この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
美女の身影
第7章 戸惑い
翔太「あれっ、うわッすげえ!俊哉やるじゃん!」

俊哉「?!」

俊哉は思わずユウナの膣から舌を抜いてスカートから顔を出した。
なんと全裸の翔太がリビングの入り口に立っていた。

ユウナ「えっ・・?なんで・・」

俊哉「アイちゃんはどうしたんだよ」

翔太「アイちゃんに本番やる前にお風呂入りたいって言われちゃってさ!今入らせてるとこ」

思わぬ展開に俊哉もユウナもほとんど声が出なかった。

翔太は胸をさらけ出しているユウナの上から下まで舐めるように見た。

翔太「でもマジイイ女だねユウナちゃん」

翔太の目付きがもう変わっている。
全裸なのもそうだが飲んでいるときと様子が違う翔太にユウナは戸惑いを隠せない。

ユウナ「いや・・・」

翔太「俊哉にほとんど初物取られたな、あッそうだユウナちゃんフェラしてよ」

ユウナ「ちょっと、それは・・・」

ユウナがすごく気まずそうな顔をしていて、もう俊哉の顔も見れずにいた。

翔太「俊哉に見えないからすごいエロい顔で喘いでたね、油断したでしょ?俊哉に見せたかったな」

ユウナが耳を赤くした。

翔太「ねっ?いいじゃん舐めてよ?」

ユウナの目の前に勃起したぺニスをぶら下げた。

ユウナ「いえ、あのアイのことは・・・」

翔太「アイちゃん戻ってきたら4人でしようよ笑」

ユウナ「えっ・・?」

ユウナはなにかを確認するように思わず俊哉を見た。
だが勃起している俊哉を見て顔を背けた。

翔太「ユウナちゃん胸もメチャクチャエロいね」

翔太はさらけ出されているユウナの乳房に躊躇無く手を伸ばした。

ユウナ「きゃ・・!」

間髪いれずにユウナの乳房を揉みほぐす。

翔太「うわ乳首ビンビンじゃん、そんなに俊哉のが良かった?笑 というかこんだけ胸あればパイずりできそう」

そういうと翔太はユウナの上半身にまたがった。
彼女の胸の間にぺニスを沿える。

ユウナ「イヤ、です・・・!」

翔太「俊哉にあんだけやらせてたんだから俺もいいじゃん」

そういうと翔太はユウナのカラダに手を伸ばした。


/609ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ