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第7章 戸惑い

着衣姿で膝をついて、犯されているユウナのスカートの裾に手を伸ばした。

ユウナ「ぁッ・・やッ！だめッ！」

フリフリとユウナの薄手のスカートの裾が揺れる。
彼女は翔太に脇の下から手を入れられ胸を揉まれているので、ろくな抵抗もできない。

俊哉はユウナのスカートの裾をなんなく掴む。

大きな水染みができた生地をゆっくりと捲っていく。

床に突いているユウナの膝がまず見え、スマートな太ももが姿を表した。
そして俊哉は想像を越える状況になっているソコに驚愕した。

バチゅ・・ッ

ユウナ「あぁ・・ッ！」

ユウナの股下の床の上に、愛液が何滴もこぼれ落ちていたのだ。

そしてよく見ると内腿にも彼女の愛液が伝っているのがわかった。

俊哉は興奮を隠しきれず、一気にスカートの裾を捲り上げた。

ユウナ「い、やぁ・・ぁッ！」

下半身がさらけ出された瞬間、ユウナはあまりの恥ずかしさに顔を逸らした。

俊哉の目の前にユウナの女性器が露になる。
彼女の割れ目は翔太に後ろからぺニスを挿入されて割り裂かれていた。

薄いピンク色の柔肉が丸見えになっている。

そしてその綺麗な割れ目に
グロテスクな翔太のぺニスがねじ込まれていた。

ぐちゅっ・・・！

ぶちゅっ・・・！

生々しい音を出しながらぺニスを挿入されるユウナの膣。
あまりのイヤらしさに俊哉は目眩に襲われる。

翔太がぺニスを引き抜く度に、ユウナの愛液がぺニスにまとわりついて体外に排出された。

ユウナ「はあッ・・はあッ・・んッ！」

翔太のぺニスのカリの部分がユウナの膣内の愛液を外に掻き出しているようだった。

2人の結合部から、その液体が糸を引いて床に垂れるのを俊哉は目の前で目撃する。

掻き出されたユウナの愛液の多くは翔太のぺニスを伝い、金玉にまで流れているようだった。
翔太の玉袋にイヤらしい粘液がたっぷり付着していた。

ユウナ「イヤッ・・んんッ・・・あんッ」

これほどまでに美しい女が性器丸出しで目の前で犯さ姿に、俊哉はもう目が離せなくなっていた。