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美女の身影
第7章 戸惑い
俊哉は目の前で性器をさらけ出すユウナの姿にいよいよ我慢できなくなっていた。

今俊哉はユウナの穴の入り口の上にある、クリトリスに目が釘付けになっていた。

薄皮がめくれて中の小豆が剥き出しになっていた。

我慢できずに俊哉は指先でバックで犯されているユウナのクリトリスをつついた。

ユウナ「あぁんッ・・!!」

ピクリと反応するユウナのカラダ。

少し張ったような感触だった。

俊哉は調子に乗って指先で繰り返しそこを撫でる。

甘い声を上げて反応するユウナ。

クリトリスもかなり敏感らしい。

じっくりと弄んだあと、俊哉は剥き出しになったクリトリスを包皮ごと摘まみ上げた。

ユウナ「はぁッ!」

突然の快感に驚くユウナ。

膣内とクリトリスを同時に刺激され背筋を反らせる。

ユウナ「イヤぁッ!イヤッ!ダ、メッっ!」

ピクピクと彼女の下半身が痙攣するのを俊哉は指先で感じ取った。

その時だった

プシュッ

生暖かいものを俊哉は指先に感じた。



挿入されながら潮吹きをする所謂『ハメ潮』だった。

ユウナ「いやあッ・・・ッ!」

翔太「また潮吹いちゃったね・・・!」

当然翔太もユウナがハメ潮したことに気づいた。

翔太はニヤリと笑うとここぞとばかりに容赦無くユウナの女性器に高速でぺニスを突き立て始めた。


パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!

ユウナ「いゃぁッ!ぁッん!あんッ!あんッ!あんッ!」

俊哉も引き続きクリトリスを刺激した。
18の女子大生の性器を2人がかりでこれでもかと言うほど責め立てる。
連続で潮を吹かせにかかった。

プシュッ・・!ぐちゅっッ!
プシュッ・・!じゅッ・・
ぐちゅっッ!ぐちゅっッ!プシュッッ

物凄い音を出しながら、ユウナは股関から色々な体液を床に撒き散らした。

シャビシャビの無色透明な液、糸を引きながら結合部からこぼれる粘着性の液、白濁した濃い液
床の上でユウナの色々な体液が混ざり合っていく。

ユウナとしては絶対に他人に見られたくないレベルの姿だろうと俊哉は思った。
あまりにも破廉恥過ぎるユウナの女性器。


容赦ないピストンに悶絶するユウナの表情を見ながら俊哉はひたすらユウナのクリトリスをまさぐり続けた。

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