この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
美女の身影
第7章 戸惑い
くちゅっ・・ッ

ユウナ「・・・ん・・・ぁ・・・ッ!」

俊哉はぺニスの全身を止めた俊哉の下腹部とユウナの尻が突き当たっていた。

俊哉はついにぺニスの先端から根元まで全てユウナの膣に包み込まれた状態になった。

この上玉の美人についにぺニスを挿した事への達成感と幸福感が押し寄せる。

しかも生挿入だ。

この瞬間ユウナの生の女性器を共有したので翔太とは完全に穴兄弟になってしまったのだ。



ゆっくりとぺニスを挿したり引いたりしてユウナのナカに自らのモノが挿入されるのを目に焼き付ける。

存分にユウナの膣内の感触を味わう。

ユウナ「はあッ・・・!んッ」

徐々にまた官能的な声をあげ始めるユウナ。

尻の穴まで丸見えだった。
そこの色はピンク色で全く汚い感じがしなかった。

俊哉は彼女の腰のクビレを掴んで徐々にペースを上げていく。

パンッ
パンッ
パンッ

ユウナ「あっ・・ッ!ぁッ!ぁあッ!」

イヤらしく背筋を反らすユウナ。

また尻をつき出すような体勢になる。

俊哉の下腹部がユウナの尻にぶつかるとユウナの柔らかい尻肉が波打った。

俊哉はユウナの尻から目が離せなくなる。
美女がバックで突かれていいように尻を揺らされる光景は男達の興奮を煽った。

翔太は俊哉とセックスしているユウナの姿を見てまた興奮したのか、ユウナの目の前にひざまずいた。
ユウナの顔の前にぺニスを近づける。

ユウナ「んッ・・!あっ・・ッ!」

そのぺニスはユウナの愛液が付着したままだ。

なんと翔太はそのぺニスをユウナに舐めさせようとしているのだ。

翔太「ユウナちゃん、なめて?笑」

ユウナ「!?」

パンッ!パンッ!

ユウナ「い、いやッ・・!あっ」

何度か押し問答が続いたあと観念したのかユウナはついに翔太のぺニスを咥えた。

先程まで下の口に入れられていたぺニスを上の口で咥えさせられていた。

ユウナ「ッ・・ん!んッ・・ぅっ!」

自分の愛液を舐めさせられるユウナ。

美人に自分の愛液を舐めさせるというのは、かなり男のスケベ心を満たした。

ユウナ「ジュッ・・んッ!グポッ・ッふ」

バックで突かれてカラダを揺らされているので、フェラもうまくできないようだ。
たまに奥まで翔太のぺニスを咥えてしまい苦しそうな声を上げる。

2人はぺニスで串刺しになった美女の姿に興奮を隠せなかった。

/609ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ