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美女の身影
第7章 戸惑い
ユウナ「んッ・・!んッ・・ッ!」

翔太のぺニスを咥えて苦しそうに喘ぐユウナ。

後ろからは俊哉に犯されている。
俊哉は波打つ尻肉と尻の穴に釘付けだ。

俊哉はユウナの愛液がぺニスを伝って、金玉のところまで流れてきている感覚を受けた。

まだまだ彼女の愛液は枯渇しないらしい。

あれだけ酒を飲めば無理もないかと俊哉は思った。
ユウナが今夜一度もトイレに行ってない事に俊哉は気付いた。

極上の美女のあまりにイヤらしいシモの状況にただただ俊哉は驚くばかりだった。

バチュッ
バチュッ

ユウナ「んッ!ふっ!んッんん!」


その時だった。

「きゃっ!?」

突然ユウナとは違う女性の声が聞こえて、三人は声がした方向を一斉に見た。

バスローブ姿のアイが立っていた。
シャワーから上がってきたのだ。

アイは目を丸くしてこちらを見ていた。
大学の友人が男とバックでセックスをしながら、もう一人の男のペニスを咥えているのだ。

俊哉はユウナのカラダに夢中になりすぎてアイの存在を忘れてしまっていた。

俊哉は咄嗟に腰を振るのを止めた。

翔太はユウナの口からぺニスを引き抜いた。

ユウナ「・・・はぁ・・・はぁ・・・!」

友達にあられもない姿を見られて気まずそうにするユウナ。
アイの方から顔を背けている。
まだ俊哉のぺニスは後ろから挿入されたままだ。

翔太は立ち尽くしているアイに近寄った。

ぺニスにユウナの唾液が付着して、テカテカと輝いていた。

翔太「おいで」

翔太はアイの手を握って、ユウナの元へ連れて来させる。

ユウナの乱れた姿にアイが気づく。
スカートのシミと床の惨状を間近で見る。

アイ「きゃ・・・えっ」

アイはユウナのイヤらしい姿に釘付けになっていた。
なかなかの衝撃があったらしい。
アイは頬を赤くした。

ユウナ「いやっ・・ッ」

ユウナはアイに見られて恥ずかしそうにする。

翔太「ユウナちゃんとも話してたんだけど、アイちゃん戻ってきたら4人で遊ぼうと思ってね」

アイ「・・・でも、それは・・・」

アイも流石にそれは抵抗があるようだ。

だが次の瞬間
翔太は気まずそうにしているアイの手を引き抱き寄せた。
そして間髪入れずにアイの唇を奪った。
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