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第7章 戸惑い

ユウナ「いやッんッ！あんッ！あんッ！やあッ！」

だらしなく開かれたユウナの長い脚の付け根に俊哉は腰を押し付けている。
全裸のユウナを仰向けてで寝かして正常位で突きまくっていた。

目の前で、ユウナの２つの乳房が上下にスイングする。
桜色に実った彼女の乳首は天に向かって誇張していた。

俊哉は目の前でゆれる形のいい乳房と、丸見えになったジュクジュクの女性器を交互に見る。

美しい顔を歪めて、半開きになった口からは生々しいあえぎ声が絶えず漏れ出している。

俊哉はこれまで経験したことのないすさまじい光景にもはや限界に達していた。

俊哉「はあはあ！ユウナちゃん、イキそう・・・！」

俊哉がより激しくユウナを突き立てる。

ぐちゅッぐちゅッぐちゅッぐちゅッ・・・！

ユウナ「やあッ！アッん！ああっッあッあッ！」

俊哉「うッ！」

俊哉は射精するギリギリでペニス引き抜くと引き締まったユウナの腹の上に射精した。

ビュル！ビュッ！ビュッ！

次々にユウナに降りかかる俊哉の精子。

激しく呼吸を繰り返すユウナの下腹部に俊哉は脈動が止まるまで、自らの精子をかけ続けた。