この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
美女の身影
第7章 戸惑い
アイ「あんっ!やぁ!あッんんッ!」

翔太にブラジャーを下ろされて露になるアイの乳房。
アイの乳房も形のいいお椀型だった。細身のカラダにしてはボリュームのあるバストだった。
乳房の先端の乳首は硬く勃っていた。
下から膣を突き上げられてアイの乳房が上下に揺れる。

あまりにイヤらしい光景にユウナも俊哉も完全に呑まれてしまっていた。
俊哉はユウナに後ろから挿入した状態のままだ。
ユウナの膣内がさっきから収縮を繰り返しているのを俊哉は感じていた。
ユウナもアイが犯されている光景に興奮してしまっているようだった。

俊哉はユウナの着衣を脱がしにかかった。

ユウナ「やッ」

トップスをめくり上げるとシミ一つない綺麗な背中が露になる。

ほぼ抵抗なくユウナのトップスを剥ぎ取った。
ユウナは上半身ブラジャーだけになる。

俊哉は躊躇なく、ユウナのブラジャーのホックに手を伸ばした。

ホックをなんなく外して肩紐をユウナの腕から抜いた。

ついにユウナの上半身は一糸纏わぬ姿になった。

ぐちゅ

ユウナ「あんッ・・!」

俊哉はバックの体勢で挿入していたペニスをユウナの中から引き抜いた。

そしてユウナをバックの体勢から仰向けの体勢にひっくり返した。

華奢な上半身にたわわに実ったユウナの2つの乳房が目の前に飛び込んでくる。

俊哉は興奮のままユウナのスカートを脱がしにかかる。

ユウナ「やあッ・・・!」

スカートの腰部分を両手で掴むと一気にずり下ろした。

ユウナの下半身が全てさらけ出された。

ついに俊哉はユウナを全裸にさせたのだ。
バランスの取れた女体が俊哉の視界を埋め尽くす。

俊哉は恥ずかしそうにしているユウナに再び覆い被さった。
/647ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ