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美女の身影
第7章 戸惑い
ぐちゅぅ・・・!
アイ「はあ・・・ぁッ!」

たっぷりユウナの愛液が絡んだ翔太のペニスがアイの膣内に挿入されていく。

ぐちゅ

そして翔太はアイの股間に向けて腰を振り始める。

ぐちゅっ、ぐちゅっ

アイ「ぁアッ!んッ!」

ユウナも休ませる気はないようだ。
翔太は遠慮なくユウナの股間に手を伸ばして、手淫を開始する。

くちゅ

ユウナ「んんッ」

俊哉は目の前で交互に犯される2人の女子の姿から目が離せなかった。

翔太はひとしきりアイを犯すとアイの膣からペニスを引き抜く。

アイ「あ、あアッ」

アイの膣と翔太のペニスがアイの愛液の糸で繋がっている。

アイも相当濡れているようだ。

そして翔太はまたユウナの方へ体をずらした。

アイの愛液がたっぷり絡んだペニスをユウナに差し込んでいく。

ぐちゅッ・・・

ユウナ「あっ・・・はッ!」

ユウナとアイの膣内で混ざり合う二人の愛液。
18才の美女2人の体液を強制的に交換させる。
翔太はペニスを使って2人の愛液を攪拌させた。
ものすごいイヤらしい光景だった。

翔太は今度はアイの股間には手を触れずにユウナのカラダを貪り始めた。

首筋にキスをして、ユウナの乳房を鷲掴みにする。

ユウナ「ぁッ!いやッあ!」

ピストンしながら乳首をこねくりまわす。

ユウナ「ダメッ!あッ!ひっ・・!」

翔太はユウナの細いクビレを両手で掴んだ。

ぐちゅッぐちゅッぐちゅッぐちゅッ

激しく犯されて、背筋をのけ反らすユウナ。
柔らかい乳房が前後に大きく揺れ動く。

ぐちゅッ・・・・!

散々ユウナを犯してから、アイに再び挿入してフィニッシュをかける。

ぐちゅッぐちゅッぐちゅッぐちゅッ

アイ「ああっ!あん!!んッ」

翔太「う、いきそ・・・!」

翔太は勢いよくアイの膣からペニスを引き抜くと。

ユウナの方へと体を移動させた。
そしてユウナの頭を手で押さえるとペニスを彼女の顔に近づける。

ユウナ「!?」
翔太はアイのたっぷりの愛液が絡んだペニスをユウナの口の中へと挿入した。

ユウナ「んんッ!」

頭を抑えられて無理矢理口内へ挿入されるユウナ。

翔太「ユウナちゃん、いくぞ・・!」

ユウナ「ん!ンッ・・!」
翔太はそのままユウナの口の中で射精を開始した。

ビッ!ビュル!ビュル!ビュル!ビュル!ビュル!ビュル!ビュル!

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