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美女の身影
第7章 戸惑い
アイ「はぁ・・ッ!はぁ・・!」

ぐったりして息も切れ切れのアイ。

その横でユウナはまだ翔太の蹂躙を受けていた。

ぐちゅぅ
ビュッ!

ユウナ「ンうッ・・・!ぅッふ・・・ッ」

翔太は気持ち良さそうな顔で絶頂を迎えていた。

翔太はユウナとアイの愛液がたっぷり絡んだペニスをユウナの口に挿入して、口内に射精した。

ユウナは自らの愛液とアイの愛液そして翔太の精液を1度に味わわされる格好になった。
さらにユウナの唾液が彼女の口の中で絡む。

目をぎゅっと閉じて、されるがまま口淫を受け続けるユウナ。

ビュッ!

ユウナ「ッン・・!ッん」

清楚な見た目のユウナにこんなことをさせるのはものすごくいやらしい光景だった。

翔太「う、・・うッ・ふう・・・めっちゃ良かったよ・・・!」

翔太は射精後の余韻までユウナの口内で楽しんだ。

ユウナ「ンッ・!ん」

ユウナは一刻も早くペニスを引き抜いて欲しそうだった。

でも翔太はまだユウナを解放する気はないようだ。

翔太「ユウナちゃん飲んで?飲んだら解放してあげるよ?笑」


ユウナ「ッ・・?!」
ペニスを咥えたまま、首を振るユウナ。

翔太「いやなのかぁ・・・!じゃあずっとこのままだなぁ」

翔太はユウナにペニスを咥えさせたまま腰をゆっくりと動かし始めた。

ちゅッ、ジュッ

ユウナ「ンッん!」

ユウナは苦しそうな表情だった。呼吸もかなりしずらそうだ。
彼女の口の中で色々な液体が混ざり合う。

俊哉は翔太が女に対して見せるSっぷりに内心驚いていた。

口の中を蹂躙されるのが余程苦痛だったのか、ついにはユウナの喉が動くのが見えた。

コクッ・・ッ!

三人の性的な液体をまとめて呑み込む美女。

翔太「そうそう全部のんでね」

翔太はペニスに絡んでるものまで全てユウナに呑み込ませた。

翔太は満足したのかようやくユウナの口からペニスを引き抜いた。

ユウナ「ッん・・!はぁッ・・・・!はぁ・・・ッ!」

呼吸を整える全裸のユウナ。
恍惚とした表情がイヤらし過ぎた。
完全に彼女は女の顔になっていた。

翔太の縮んだペニスはユウナの唾液が絡んでテカテカと光り輝いていた。
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