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美女の身影
第7章 戸惑い
くちゅッ

ちゅッ

アイ「あっ・・ッ!あッ」

俊哉はアイの乳首と膣を攻め立てていた。
可愛いらしい顔から、ギャップのあるイヤらしいあえぎ声で鳴くアイ。

俊哉は今から抱く女のカラダを入念に攻め立てていた。


翔太「二人がエッチしてる間に俺達は風呂いってこようか」

翔太がハダカのユウナのカラダを上からしたまでイヤらしい目付きで見た。

ユウナ「ぇ・・・」

とっさに胸を隠すユウナ。

俊哉はユウナに近づくと

翔太はぐったりしているユウナをお姫様抱っこで抱き抱えた。

ユウナの長い脚が空中に投げ出される。

ユウナ「あ、あの・・・」

翔太「汗かいたでしょ?ゆっくり入ろうよ」

翔太はユウナの意思は関係なく彼女と風呂に向かって行った。

俊哉はあのどSの翔太が風呂でどんな事をするのかかなり気になった。
極上美女のユウナと消えていく翔太をうらめしく見つめた。

俊哉は今は目の前のアイのカラダに集中することにした。

アイ「はあッ・・!はあッ!」

アイだって普通ではありつけないレベルの美女だ。

目の前の裸体に俊哉は覆い被さるように貪り始めた。
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