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第7章 戸惑い

高層マンションの一室で、カラダを翻弄され床でぐったりしているスタイルのいい全裸の美女2人。

俊哉は翔太とユウナ、アイのセックスを目の前で見せられてまた勃起してしまっていた。

翔太は俊哉の勃起したペニスを見て笑った。

翔太「俊哉まだいけそうだな笑 そうこなくっちゃな」

翔太「次はアイちゃんとヤレよ」

俊哉は頷くとアイの方へと歩みを進めた。

極上の美女のユウナともう一度セックスしたかったが、まだ触れてもいないアイにも興味があった。

俊哉はまだ息が整っていないアイの上に覆い被さった。

仰向けになったアイの脚を難なく開かせる。

アイ「ゃ・・・っ・・・ぁ」

アイの女性器が丸見えになった。

ユウナより毛量は多いが、少なめの部類だと俊哉は思った。

アイの膣から染みでた体液が割れ目に広がっていた。

俊哉はアイの割れ目に手を伸ばした。

アイ「っ・・・ゃッ」

かなり敏感になっているようだ、アイのカラダが強ばるのが分かった。

下の唇を左右に割り裂いた。

アイ「は・・・ぁッ」

若々しいアイの女性器が丸見えになった。
ピンク色の綺麗なアイの内臓。

アイの方も上玉のカラダで間違いなかった。

俊哉はアイの割れ目を上から下になぞった。

アイ「あっ・・ッン！」

指をなぞらせる度にピク、ピクと反応するアイの下半身。

アイ「ぁッ・・うッ」

くちゅッ

ついに俊哉はアイの穴の中に指を挿し込んだ。

アイの体内は熱を持ってトロトロになっていた。

アイ「ぁはっ・・・はぁ・・・ッ」

そして俊哉はゆっくりと指をアイの体内で動かし始める。

アイ「ダメッ・・・ん・・ッ！」

イヤらしく腰をくねらすアイ。

俊哉の感情も高ぶる。

丸出しになっているアイの胸に俊哉は顔を押し付けた。

アイ「ぁ・・・んッ！」

ユウナより少しハリが強めで小ぶりな乳房だった。

そして躊躇なく乳首に吸い付く。

すでに硬くなっているアイの乳首を舌で転がした。

同時にアイの膣内を指で攻めた。

くちゅッ
くちゅッ

アイ「イヤぁ・・・ッ！」

もぞもぞと尻をくねらせるアイ。
俊哉はアイがまた高まっていくのを感じていた。