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美女の身影
第8章 密着
ぐちゅッ・・・

ぐちゅッ・・・

ユウナ「はぁ・・・ッあっ・・・ッ!」

ユウナはバスルームの壁際に追いやられていた。

二人はバスタブから上がり風呂場の床の上で正面を向き合って立ち上がっていた。

ユウナは片足を翔太に持ち上げられて、一本足で立たされていた。

そして脚を上げられて無防備になったユウナの股間に翔太はカチカチに勃起したぺニスを挿入していた。

二人は2回目のセックスに突入していた。

お互いが立ったままの対面のセックス。
脚が長いユウナだから成り立つ体位だった。

翔太の目の前で苦悶の表情で甘い喘ぎ声を出すユウナ。

ユウナ「あっ・・ッ!やぁ・・んッ!」

翔太は何度も出し入れを繰り返した後、一旦ぺニスを引き抜きユウナに後ろを向かせた。

スタイルのいいユウナの後ろ姿が目の前に飛び込んでくる。

真っ直ぐに伸びた細長い脚はかなり見栄えがいい。

ユウナ「はぁ・・・はぁ・・・やっ・・・!」

翔太はユウナの腰を掴むとユウナの後ろ姿にぺニスの照準を合わせた。

立ちバックの体勢でユウナに再びぺニスを挿入する。

ぐちゅッ・・・・!

ユウナ「はぁっ・・・ぁッ!」

翔太は形の整ったユウナのヒップに腰を打ち付ける。

パンッ

彼女の柔らかい尻肉がピストンの衝撃で波打つ。
尻の穴まで丸見えだ。

翔太はユウナのくびれを掴むと連続で突き始める。

パンッパンッパンッパンッパンッ

ユウナ「はあッ!あんッ!あッ!ぁはッ!あンッ!」

髪を振り乱して、感じるユウナ。

翔太はユウナの片腕を掴んで彼女の上体をこちらに向かせた。

ユウナの揺れる乳房が目の前に飛び込んでくる。

美女の膣を犯して、彼女の意識と関係なく尻と乳房を強制的に揺らしている行為は翔太にとってかなりの征服感があった。
私服姿のユウナからは想像できない破廉恥な姿だった。

肉と肉がぶつかり合う音とユウナの喘ぎ声がバスルームの中でこだましていた。

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