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美女の身影
第8章 密着
ユウナ「はあッ・・ッ!はあッっ!」


生まれたての小鹿のようにユウナの長い脚がガクガクと震えている。

ピクピクと脈動するユウナの膣内をぺニス全体で感じる翔太。

この立ちバックの体勢で翔太はユウナをもう3回イカせていた。

ユウナの股間を見ると粘度の高い液が2人の結合部から糸を引いて垂れ下がっていた。
落ちきらずゆらゆらと空中で留まるイヤらしい液体。ユウナの本気汁だった。

ユウナの膣内の脈動が止まるのを待って、翔太は再びピストンを再開する。
まだまだユウナを解放する気は無いようだ。

バチュッ

ユウナ「も、もうッ!やめっ・・ッ」

翔太はユウナを後ろから抱き寄せて、両方の胸を鷲掴みにした。
柔らかい彼女の胸を揉みほぐす。

ユウナ「あんっ・・ッ!」

そしてまたピストンを徐々に早めていく。

バチュッバチュッバチュッバチュッ

ユウナ「ダメッ!んンッ!はぁッ!あッ!」

翔太は乳房を揉みながら乳首をこねくり回す。
既にユウナの乳首はこれ以上ないほどに誇張している。

ユウナ「はッぁ!やッ!」

胸まで刺激されて背筋を反らして感じるユウナ。

ユウナ「いやあぁッッ!!!!」

尻の穴がきゅっとしまると、ユウナはまた絶頂を迎えた。

ビクッビクッ

ユウナの膣内が翔太のぺニスを締め上げ、膣壁がピクピクと脈動した。

翔太はユウナの乳房をぐっと掴んだまま、ぺニス全体でユウナの体内の鼓動を感じていた。
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