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美女の身影
第8章 密着
ユウナ「イヤあぁッ!」

ビクッ

翔太のスマートホンの画面には揺れ動く乳房とビンビンに勃った桜色の乳首、そしてとろけそうな表情の美女の顔が映し出されていた。

ユウナの膣内の脈動を翔太はぺニス全体で感じていた。

彼女が絶頂に達しても翔太は腰の動きを止めることはなかった。
それどころか、さらに腰を打ち付けるスピードを速めた。

ぐちゅッ
ぐちゅッ

ビクッ

ユウナ「あッ!ダメッ!んンンンッッッ!」

連続でイカされて反り返るユウナの上半身。

スマートホンに映る美女のイキ顔を見て翔太のぺニスは最大限に誇張していた。
このレベルの美女のハメ撮りを撮っているということに翔太の興奮は極限の状態になっていた。
それでも潤滑液で溢れたユウナの膣は滑り性が悪くなることはなく翔太のぺニスを受け入れてしまう。

翔太も絶頂まで寸前の所まで来ていた。

翔太「はあ、はあ、ユウナちゃんイクぞッ」

バチュッ!バチュッ!バチュッ!バチュッ!

ユウナ「はぁんッ!いゃあぁあッッッ!」
ビクッ!
ビクッ


翔太はギリギリまでユウナの膣を突くと、寸前のところでぺニスを引き抜きユウナの反り返った上半身に向かって射精を開始した。

ビュルッ

ビュッ

ビュルッ!ビュルッ!ビュッ!

脈動するユウナの上半身に翔太の精液が次々と降り注ぐ。

ビクッ
ビクッ

ユウナ「いやぁあッ」
彼女の下腹部やヘソ、乳房に翔太は躊躇なく精子をかけた。

白い精液に汚されていくユウナのまっさらな上半身。

翔太「はあ、はあ」

翔太は下半身をユウナの顔に近くに移動させた、そして愛液と精液で汚れたぺニスをユウナに咥えさせた。
ユウナはまた自らの愛液と翔太の精液を舐めさせられる。

ぺニスを咥えさせたユウナの顔にスマートホンのカメラを近づける。

ビュッ
ユウナ「んふッ・・・んン!」
翔太は僅かに残った精液をユウナの口の中で搾り出す。

翔太はぺニスに付着した液体を全てユウナに舐め取らせた。

ユウナ「ん・・・!ぅっふ・・・ッ」

ぺニスを口に咥えた美女の顔を翔太は射精の余韻が終わるまで撮り続けていた。


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