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美女の身影
第8章 密着
翔太はバスルームで散々ユウナを立ちバックで犯したあと、彼女を連れて寝室に移動していた。

執拗なピストンで、膣を集中的に責め立てられたユウナは彼女の意志に関係なく繰り返し絶頂させられて、ついに膝から崩れ落ちた。
下半身の力が抜けてしまい、もはや立ち続ける力は残されていないようだった。

それに対して翔太はユウナとの2回目の情事を始めてからまだ射精に到っていなかった。

キングサイズのベッドの上で正常位の体位でユウナの膣を繰り返し突き上げる。

パチュ、パチュ、パチュ、パチュ、パチュ

結合部から聞こえる生々しい体液の音。

トロトロに溶けたユウナの体内に翔太はぺニスを繰り返し打ち付ける。

ユウナ「はあっ!やぁ!あッ!あッ!あッ!」

仰向けになったユウナの裸体の上で柔らかい乳房がピストンの反動で円を描くように揺れ動いた。

ピクッピクッ

ユウナ「んンッ」

ビクッ!

ユウナ「いやぁあッッ!」

翔太はユウナを完全に堕ちたと判断していた。

膣の中が突くたびにピクピクと震え、数十秒に一度ユウナに大きな波が押し寄せる。

翔太はサイドテーブルに手を伸ばすと
火照ったユウナの身体に翔太はスマートホンを向けた。

ユウナ「やッ・・!」

咄嗟に自らの手で口元を隠すユウナ。

パチュ、パチュ、パチュ、パチュ、

ユウナ「はぁッ!ああっ!」

翔太はユウナにスマートホンのカメラを向けてからも腰の動きは一切止めなかった。

顔以外を隠す余裕が無いユウナのカラダに狙いをつける。

いきなり二人の結合部を接写で収め始めた。

ぐちゅ、ぐちゅッ

愛液がたっぷり絡んだ翔太のぺニスがユウナの割れ目に繰り返し抜き差しされる所が画面に映し出される。
ユウナの割れ目の色まで丸見えの状況だ。

結合部をたっぷり収めたあと翔太はゆっくりとカメラの位置を上半身の方へと移していく。

ウエストのクビレやヘソ、そして揺れ動く形のいい乳房。

最終的には揺れ動く乳房とユウナの顔が両方映る範囲で翔太はスマートホンの位置を止めた。

パチュ、パチュ、パチュ、パチュ!

ユウナ「はぁッ!あッあ・・ッ!」

そしてユウナに絶頂の波が訪れる。

ピクッピクッ

ビクッ!

ユウナ「ぁンンッンんッッ!!」

翔太はその瞬間を見計らって、口元を隠しているユウナの手のひらを掴んで彼女の顔を晒し上げた。





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