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美女の身影
第9章 儚夜
・・・・ッ!

はあ・・・ッ

は・・ぁ・・ッ!

はあ・・・っ!


閉店後の居酒屋の店内で荒くなった呼吸を整えていた。
その流麗な吐息の主はカウンターの上で半裸で仰向けになっていた。


ポタ・・・ッ
ポタ・・・ッ

カウンターのヘリからポタポタと音を立てて透明な液体が滴り落ちる。

カウンターのヘリから投げ出された2本の美脚の間からそれは滴っていた。

佑奈が潮を吹き出し始めてから、その噴出する液体が出なくなるまで悟史は彼女のGスポットを攻め立てた。

噴出が止まりようやく悟史は指を動かすのをやめたが、指は2本突き挿さったままだった。
それは佑奈の快感の余韻が終わるまで待っていたのだった。

指を止めた後も佑奈のナカは閉まったり、緩まったりと収縮を繰り返していた。
時たま彼女の奥深いところがピクピクと痙攣するのが悟史の指先に伝わってくる。

そんな状態の
肩で息をする長坂佑奈の膣から中指と薬指をゆっくりと引き抜いた。

ぐちゅ・・・っ

佑奈「はぁ・・・ッん・・っ!」

佑奈の愛液でコーティングされた悟史の指が姿を現す。

ぬるっとしたものを吐き出すかのように佑奈の割れ目から悟史の指が抜き出された。

指を引き抜かれたあと
佑奈の膣口はパクパクと生々しく収縮を繰り返していた。

トロトロの涎をたらしながら、呼吸を繰り返す佑奈の下の口は悟史が過去見たことがないほどイヤらしい光景だった。

佑奈「はあ・・・・ッ・・・はあ・・・・ッ」


そして悟史は佑奈の脚の間に視線を移した。
佑奈が出した色んな液体が
彼女の股間を起点に放射状に飛散していた。

悟史のバイトのユニフォームも佑奈のイヤらしい体液を浴びてあちこちシミができてしまっていた。

そして極上の女のフェロモンのニオイがあたりに立ち込めていた。
発情した女のニオイがした。

そのニオイが悟史を更に興奮させる。

我慢ならなくなった悟史は半裸の佑奈の上に覆い被さった。
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