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美女の身影
第9章 儚夜
「ああっ・・・!
いやあっ!
んッ・・・!」

バチュッ・・!
バチュッ・・!

「はあッ!はッあ
ダメッ・・!ああっッ!」

ぐちゅッ・・!
バチュッ
バチュッ

挿入を開始してから数分
悟史はカウンターに押し倒した美女の膣をリズミカルに突き上げていた。

「あっッ・・ッあはッ!」

もはや佑奈は完全にセックスに持ち込まれていた。
店内という背徳感のある空間でのセックス。

佑奈のカラダが突き上げられた反動で前後に揺さぶられる。

露になった乳房が悟史の目の前で前後に揺さぶられていた。
リズミカルに動く胸はまるで悟史を誘惑しているかのようだった。

「あんッ・・!あンッ・・あッ!」

18才とは思えない色っぽい声で鳴く佑奈。

その艶のある声色が悟史の興奮を一層高める。

ズボズボと繰り返し彼女の中に挿入されるぺニスを悟史はガン見する。

トロトロに蕩けた愛液がたっぷりと悟史のぺニスの付け根にこびりついている。

そして悟史は挿入しながら親指で彼女のクリトリスを擦り上げた。

佑奈「それ・・ッあッ・・だ、だめッ・・!」

佑奈のナカがより一層締まるのがわかった。

ぐちゅッ・・!
ぐちゅッ・・!

挿入されながらクリトリスを刺激され、より感じる佑奈。
佑奈の背筋がカウンターの上で反り上がる。

悟史の顔に佑奈の乳房が更に近づいた格好になる。

「あッ!あッん・・!はぁ・・!ああッんッん・・!」

目の前で揺れる佑奈のイヤらしい美乳。
あまりに刺激的過ぎる光景だった。

悟史はむくむくとぺニスが更に大きくなるのが分かった。

カチカチに硬くなったぺニスで佑奈の女性器を一層激しく突き回した。

バチュッ!バチュッ!バチュッ!バチュッ!

佑奈「ダメッ!あッ!あッ!いやッ!あんッ!やあッ!ああッ!」

カラダを捩りながら喘ぐ佑奈。

悟史に高速でナカを擦られて、二人の結合部はより一層熱を持つ。

ぐちゅッ!ぐちゅッ!

佑奈「イヤッ!ダメッ!で、でちゃうッ!ああっ」

ピクピクと佑奈の下半身が脈動したかと思うと、佑奈の股関から愛液とは違う液体が勢い良く飛びだした。

プシュッ

悟史の下腹部に佑奈の熱い液体が飛び散るように当たる。

佑奈のハメ潮で間違いなかった。
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