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第9章 儚夜

悟史「佑奈ちゃん・・・！また・・・！」

プシュッ！
ピュッ！

ぐちゅッ！

佑奈「いやあッ！」

ぺニスを挿し込まれながら、クリトリスをこねくり回され思わず潮を吹いてしまった佑奈。

悟史は一回ではやめずにつづけて何度もぺニスを出し入れする。

突き上げられて引き抜かれる度に、悟史の下腹部に佑奈の潮が降りかかった。
自分の意思で止められない分泌液。
佑奈はあまりの恥ずかしさに顔を真っ赤にしている。

ぺニスで佑奈に潮を吹かせている状況は、かなりの征服感があった。

恥ずかしそうに赤面している年下美女の膣に更に追い討ちをかける。
もっと佑奈を感じさせたいと思った。

クリトリスを摘まみ上げ、ピストンを速める。

佑奈「ッ！」

グポッ！グポッ！バチュッ！バチュッ！バチュッ！

佑奈「あっッ！やッ！！も、！もうッ！やめッ！ああッあああ！」

プシュッ！

ぐちゅッ！
プシュッ！

ピュッ！

女性が極限まで感じた時に分泌する様々な体液が股間から吹き出してくる。

佑奈「あッ！ッん！ああっッ！」

ぐちゅッ！グポッ！ぷしゅッ！

カウンターのヘリから留まりきれなくなった彼女の体液が床にポタポタとこぼれ落ちた。



悟史「はあッ！はあッ！」

悟史も、もう限界の間近まで来ていた。

どんどん締め付けが強くなる佑奈の女性器。
悟史はフィニッシュを迎えるため更に速度を速める。

バチュッ！バチュッ！バチュッ！バチュッ！バチュッ

佑奈「あッ！あッ！あッ！アッんんッッ！」

ビクッ！ビクッ！ビクッ！

佑奈が今日一番の絶頂に達しカラダがのけ反る。
膣が悟史のぺニスを一気に締め上げた。

悟史「うっ！！」

目の前で跳ねる美女の裸体から寸前のところでぺニスを引き抜き。
彼女の腹に向けて一気に射精した。

ビュッ！
びゅ！
ビュルルルルッ！