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美女の身影
第10章 ほつれ
ペチャッ
ペチャッ
割れ目に振りかけられるマッサージ用のオイル。
ユウナ「・・ッはあ・・・!え・・・ッ?」
ペチャペチャと音を立てて割れ目全体がオイルで満たされていく。
ユウナは訳がわからないまま見守ることしかできなかった。
ユウナ「はぁッ・・ッ!なッ、なんですか・・・!?」
岸田「マッサージですからね・・・、キチンとほぐさないと・・・っ!」
ずぼッ
そう言って岸田は彼女の膣内から指を引き抜いた。
岸田「・・・・!」
涎を垂らす彼女の膣口に岸田は手で握っているオイルのボトルの口を向ける。
ユウナ「え、?やぁッ・・・!」
何かを察したのか、ユウナは岸田を静止しようとした。
たが次の瞬間、ボトルの口がユウナの膣口に挿入された。
細くなったボトルの口をすっぽりと受け入れてしまうユウナ。
ユウナ「いやッ!だ、だめッ・・・ッ!」
ユウナが拒むのも無理はなかった。
これまでの全身へのオイルマッサージで、オイルを塗られた箇所はかなり熱を持っているのを彼女は感じていた。
皮膚でもこれだけ熱を感じるのにそれを敏感な膣に入れられるのはかなり抵抗があった。
そもそも体内に入れられるのが、安全性的に問題がないのかも心配だった。
そんなユウナの心配を他所に岸田はゆっくりとオイルのボトルを傾けた。
トクトク・・・
ユウナ「いやッあ!」
ボトルの中のオイルが音を立てて、目減りしていく。
間違いなくユウナの膣内へと注がれていた。
岸田「・・・・!」
ボトルの口と膣の隙間からじんわりとオイルが滲み出てくる。
それを見て岸田はユウナの脚を掴んで、ゆっくりと持ち上げた。
ユウナ「いやぁッ!」
やがて彼女の尻が浮き膣に挿入されたボトルが垂直になった。
とんでもなくイヤらしい格好だった。
いわゆるマングリ返しという格好だ。
彼女の尻の穴まで丸見えだった。
ユウナ「やぁッ・・・!」
トクトクトクトク
勢い良くボトルのオイルが目減りしていく。
膣内に注がれていくマッサージオイル。
ユウナ「やめて・・ッ!ンッ・・・やぁッ!いやッ!」
目の前で膣内に刻々と注がれていくオイルをユウナはただ見つめることしかできなかった。
ペチャッ
割れ目に振りかけられるマッサージ用のオイル。
ユウナ「・・ッはあ・・・!え・・・ッ?」
ペチャペチャと音を立てて割れ目全体がオイルで満たされていく。
ユウナは訳がわからないまま見守ることしかできなかった。
ユウナ「はぁッ・・ッ!なッ、なんですか・・・!?」
岸田「マッサージですからね・・・、キチンとほぐさないと・・・っ!」
ずぼッ
そう言って岸田は彼女の膣内から指を引き抜いた。
岸田「・・・・!」
涎を垂らす彼女の膣口に岸田は手で握っているオイルのボトルの口を向ける。
ユウナ「え、?やぁッ・・・!」
何かを察したのか、ユウナは岸田を静止しようとした。
たが次の瞬間、ボトルの口がユウナの膣口に挿入された。
細くなったボトルの口をすっぽりと受け入れてしまうユウナ。
ユウナ「いやッ!だ、だめッ・・・ッ!」
ユウナが拒むのも無理はなかった。
これまでの全身へのオイルマッサージで、オイルを塗られた箇所はかなり熱を持っているのを彼女は感じていた。
皮膚でもこれだけ熱を感じるのにそれを敏感な膣に入れられるのはかなり抵抗があった。
そもそも体内に入れられるのが、安全性的に問題がないのかも心配だった。
そんなユウナの心配を他所に岸田はゆっくりとオイルのボトルを傾けた。
トクトク・・・
ユウナ「いやッあ!」
ボトルの中のオイルが音を立てて、目減りしていく。
間違いなくユウナの膣内へと注がれていた。
岸田「・・・・!」
ボトルの口と膣の隙間からじんわりとオイルが滲み出てくる。
それを見て岸田はユウナの脚を掴んで、ゆっくりと持ち上げた。
ユウナ「いやぁッ!」
やがて彼女の尻が浮き膣に挿入されたボトルが垂直になった。
とんでもなくイヤらしい格好だった。
いわゆるマングリ返しという格好だ。
彼女の尻の穴まで丸見えだった。
ユウナ「やぁッ・・・!」
トクトクトクトク
勢い良くボトルのオイルが目減りしていく。
膣内に注がれていくマッサージオイル。
ユウナ「やめて・・ッ!ンッ・・・やぁッ!いやッ!」
目の前で膣内に刻々と注がれていくオイルをユウナはただ見つめることしかできなかった。