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美女の身影
第10章 ほつれ
モデル体型の美女がマングリ返しの格好をさせられ、女性器にはボトルが垂直に突き刺さっている。

そのマッサージオイル用のボトルには
皮膚以外の粘膜には使用禁止と明確に記載されていた。

岸田は以前、このオイルを自らの男性器に塗布して自慰行為に及んだことがある。
単に滑りを良くしたいが為に塗布してみただけだが、患部がどんどん熱を持ってくる感覚に襲われた。
それだけではなく感度が明らかに上がっているのを岸田は感じた。
いつもより奥深い所を刺激されるような感覚。

いつもより、気持ちのいい自慰行為になったが、射精したあと怖くなり急いで洗い流した。

それ以来岸田は自らの行為には使っていない。

だが美女の股間をマッサージしている最中に、ふとオイルのボトルが目に入った。

『女性に使ったらどうなるのか?』

『この美しい女で試してみたい・・・』

岸田は無意識の内にボトルを掴むと彼女の股間にそれを突き刺していた。




ユウナ「はぁ・・・ッ・・・・はぁ・・・ッ」

改めて見ても非現実な光景だった。
目の前でマングリ返しの格好の極上の美女が紙パンツをずらされてボトルを差し込まれている。

揺れる下半身に合わせて差し込まれたボトルも揺れ動いた。

ボトルの中身はいつの間にか空っぽになっていた。

膣内は丸々オイルで満たされているだろう。
膣のその先にもいっているかもしれなかった。

岸田はようやくユウナの膣からボトルを抜いた。

ブチュッ

ユウナ「んッ・・・!」

ギリギリ溢れない程度までオイルが満たされている事が分かった。

彼女の呼吸に合わせて水位が上昇したり、下降したりしている。
膣が呼吸とともに収縮を繰り返しているのが良く分かった。
かなり生々しい光景だった。

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