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美女の身影
第10章 ほつれ
ユウナ「やぁッ・・・!」

淳と里原が見ている目の前で中津は美女のパンティの中に手を差し入れた。

間違いなく中津の指先が彼女のアソコに触れているはずだった。

ユウナ「やっ、だめっ・・・ッ」

中津「ユウナちゃんのここスゴいことになってる・・・」

ユウナ「はぁッ・・・!」

中津の手が彼女のパンティの中でモゾモゾと蠢き始める。
思わず色っぽい吐息を吐くユウナ。

友達が美人の股間を撫で回している状況に淳はまた股間を硬くさせた。

パンティの中の様子が見えないのがまたイヤらしかった。
時折彼女は美しい顔の眉をハの字にして切なげな表情になった。
指先で彼女の割れ目をなぞるような動きを中津は繰り返した。

ユウナ「はっ・・・ッあっ・・ッ」

股間をまさぐられているユウナに里原も淳も釘付けだった。

淳は里原のズボンもパンパンに張っているのに気づいた。
里原ももう我慢できない様子だった。

里原「なあ、もういいよな・・・!」

里原はそういうと再びユウナの身体に手を伸ばした。

ユウナ「だめッ・・・!」

パンティの股間部分を覆っていた生地を横にずらして彼女の割れ目を露にさせた。

淳「・・・!」

突如晒された彼女の桜色の割れ目に淳は興奮した。
始めて生でみる女性器。

今までアダルトビデオで見てきたものよりずっと清潔感のある綺麗な割れ目だった。

里原「めちゃくちゃ綺麗・・!」

透明な液体が彼女のそこから溢れ出しているのがわかった。

無防備な割れ目に里原が襲いかかる。

ユウナ「いやぁッ・・・ッん!」

たちまち彼女の割れ目の入り口に里原の中指の先端が埋め込まれていく。

くちゅううと音を立てて差し込まれていく里原の中指。

ユウナ「んッ・・ッぁッは!」

めちゃくちゃエロい声を出してされるがまま指を挿入されてしまうユウナ。

ズズズズ・・・

もっとユウナの反応が見たい。淳は彼女の悩ましい表情を見ながら心の中でそう呟いていた。


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